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マジェスティに決まってから車両を手配。メーカー製造がとうに終了していて新車のマジェスティが残っているところは少なく、なんとか車体を確保。赤・・・。 ![]() |
![]() ラッキーなことにオールペンしない人にとってはなかなか手が出にくいカラーが残っていました。今見るとおかしいですね!低い車両、フルカスタムの車両に見慣れてしまっていると異様な感じがします。長いサスw車高が高いwwwスクリーンが付いているせいもあり前から見た感じが縦長!それもすぐにバラされて丸裸に・・・・。各パーツはすぐに各担当者へわたり、設計、加工に着手です。 |
| 今回最大のテーマ、「ロンスイしないで車両のカタマリ感をUPしつつ、乗ってもバイク本来の運動性能を犠牲にしない」っていうコンセプトから、ボディを短くしつつ150タイヤを装着する為のエンジン加工(駆動系)でホイールベースを伸ばそう!となったんです。このイラスト通りそれこそ「スライド効果」しかもノーマルにしか見えない位の“極僅か”がキモなんです。長ければいいって下品じゃないですか?でも実際の車両入庫は12月に入ってからでした。コンテストまで1ヶ月を切っている頃にようやく!企画から実際の車両入庫まで大分期間がありましたがこの間水面下ではパーツの企画、開発がされていたんですよ! | ![]() |
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ナント!!車両のカタマリ感を出す為にメインフレームをカット!手に持っているこの距離感を短くする為だけにどの位苦労があるか・・・。僅かこれだけですよ!?20mm。これがVery importantなんです! |
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| メインフレームに合わせて外装もカット。これで計算上ボディは詰まるわけです。 |
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水面下で動いていたパーツが上がってきました。今回コンテストの為にワンオフで作ったリアスポイラーです。欧州車のエッセンスを取り入れ、小ぶりで上品に仕上がりました。BMW7シリーズのトランクエンドをイメージしています。これを読んで「あぁ、なるほど!」と思う方はよっぽど通です! ![]() |
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キックスオリジナルのメットインフラットパネル。 当然車高をより低くする為にこれを使用しました。 |
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| そしてこれも今回初登場のパーツです。一体型ローシートベース。 低くするのは勿論の事、形状がノーマルのバケット形状なので上品。 しかもホールド感もバッチリ!! |
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| ノーマルと比べるとこれ位低くなります。 |
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普段キックスのシートをやってもらっている職人さんの小林さんとシートの打ち合わせ。普段は車のシート(特に高級車やレストア)をやっているだけあって、その腕はシート職人さんの中でもキックスが一番信頼している方です。今回のシートにはステッチを入れませんでしたが、「ステッチを入れるには6mmステッチだと欧州車っぽく、7mmステッチにするとアメ車的の仕上げ。」なんて話をしているとキックスのスタンスにピッタリ!もう盛り上がり過ぎて話が終わりませんww ![]() |
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完成しました。オーダーしたイメージ通り!その高級感にため息!! |
さていよいよ今回の最難関のエンジンの駆動部を伸ばし150タイヤ装着です。フレームとボディのショート化とエンジン駆動部の延長によりスライド効果が出るのです。 ![]() |
![]() 寸法を測りいよいよプーリーケースのカットです |
![]() 見事にカットされたプーリーケース |
| カットされたプーリーケースにアルミ材を溶接。 歪みを出さないように溶接するのは熟練の技術と経験の成せる技! まさに「匠」の技なのです。 |
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これがエンジン本体と溶接するカットです。 寸法のシビアさがわかるでしょう? |
いよいよ完成!あとは仕上げ(研磨とペイント)写真で見ていくとカンタンそうですが、その作業は徹夜が一日二日ではなかった・・・。 ![]() |
![]() プーリーケースカバーもケースと同じようにカットし延長します。 これでいよいよ150タイヤが装着できます。 |
| そしてボディカラーも決定しました、一見シルバーのようですがメタリックとキャンディーを組み合わせたキックスのオリジナルです。透かしの奥行き感が出て光のコントラストがキャンディーの効果でよりハッキリとします。 | ![]() |
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チョイスしたエアロパーツは4点。シンプルにということでDECADEのフェイスとフロントフェンダー、そしてサイドフラップとリアスポイラー。リアスポイラーはワンオフ製です。 サイドフラップは薄くしてワイドを絞っています。これも今後商品化の予定です! |
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| 今回の為に制作した完全削りだしのワンオフサスペンション。一本10万円以上もかかりましたが、贅沢をしただけあって出来上がりのサスが届いたときには興奮しましたね!全面にメッキがかけられ、そのデザイン、質感にため息が出ました!自分のバイクにも付けたい!各パーツの制作と同時進行で進んでいる車体のフレーム加工が終わるまで店内にディスプレイされていました。実際に手にとってみたお客様もその質感とクオリティには感心していらっしゃいました。一日も早く商品化して皆様のお手元に届けたいですね! | ![]() |
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遂に、遂に150タイヤを装着しました!フレーム、外装、プーリーケース、ケースカバーと一つ一つやってきた事がここで形になりました。いよいよ見えてきましたよ。みんな興奮!興奮! |
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ヘッドライトも、カスタムより「安全に」をテーマにインナーハウジングをワンオフ制作し、そこに視認性を高める為にLEDをインストール。 |
| ホイール、スイングアーム、フロントフォーク等、足回り系パーツはパウダーコートによるブラックアウト。これでキュッと引き締まった車体になりパウダーの艶感で高級感もアップ! | ![]() |
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